魚とカンキツの健康効果

昔から、焼き魚にカンキツを絞って食べますよね。実はこれ、理にかなった食べ方なのです。

カンキツに含まれる「ヘスペリジン」は、カルシウムをたくさん含む食べ物と一緒に摂取すると、骨粗しょう症の予防に効果があるという臨床データがあります。

また、カンキツの「ノビレチン」という成分は、魚に含まれるDHAやEPAと組み合わせることで、
抗認知症効果があるといった研究成果もあります。



魚介類は、良質の動物性タンパク質を含むうえ、ビタミン(D、E、B12)、
必須ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、硫黄、鉄、銅、亜鉛、ヨウ素、セレン等)
などの栄養素も豊富に含まれています。特に、旬の魚介類には、DHAやEPAが豊富に含まれています。

魚介類は体に良いというイメージは浸透していますが、カンキツと食べ合わせることで、さわやかな香りが楽しめるうえ、
健康効果も期待できるとうれしいですね。